
Bonjour!
フランス在住のKanaです。
9月上旬に、私にとって憧れの地の一つである南フランスへ行ってきました。
毎年、多くの外国人観光客やフランス人がこぞって訪れる南仏ですが、今回私たち夫婦が訪れたのはエクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)とその周辺の美しい村々です。
- はじめに
- フランスの最も美しい村
- アクセス方法
- TGVチケット購入について
- エクス・アン・プロヴァンスのTGV到着駅から市内へ
- エクス・アン・プロヴァンスのTGV駅と市内間バスチケット
- TGV駅構内
- TGV内トイレ事情
- アパートホテルに滞在
はじめに
何故この地にしたのか。随分昔の話になりますが、私が高校3年時に取っていたフランス語クラスの中で、フランス国内について調べて発表するという課題があり、その時に印象に残ったのが「エクス・アン・プロヴァンス」という地名だったのです。当時は”いつか行けたらいいな"と思ったくらいで、移住するまでそのことをすっかり忘れていましたが、急に当時のことを思い出し、夫に相談すると、彼もまだ行ったことのない地でしたので、この際行ってみることにしました。
また、私たちは自然豊かな場所や自然が織り成す美しい景色を見ることが好きですので、旅先は都会から離れて清閑な場所を選ぶことが多いのですが、今回もエクス周辺の村々を訪問するプランを立てました。
(ちなみに、都会っ子の私は日常生活に関しては断然都会派です、、、笑)
フランスの最も美しい村
フランスには多くの村が存在しますが、「Les Plus Beaux Villages de France(フランスの最も美しい村)」という協会の認定を受けている村があります。
こちらは1982年に設立され、2025年現在はフランスの14地域と71県において、審査に通過した182村が登録されているようです。
今回、認定されている以下4つの村々を巡って来ました。
- Lourmarin(ルールマラン)
- Roussillon(ルシヨン)
- Gordes(ゴルド)
- Les Baux-de-Provence(レ・ボー=ド=プロヴァンス)
以前ノルマンディー地方で訪れた村、「ヴーレローズ」もその一つです。
🔻Veules-les-Roses(ヴーレローズ)の記事はこちら
lescarnetsdekana.hatenablog.com
アクセス方法
今回は、北フランスのリールからエクス・アン・プロヴァンスまでTGVを利用しました。
リールの主要駅、Lille Flandre駅から直通で4時間程で行くことができます。


- TGV到着ホーム -
TGVチケット購入について
フランスの鉄道は、ネットやアプリで事前購入が可能です。今回は「OUIGO」で往復チケットを購入しました。
購入時期・時間帯によって価格が異なります。早期購入ですと、少しお安く購入できる場合もあり、予定が確定している場合は、早々にチケット購入をした方がお得なこともあります。
今回の旅はできるだけ費用を抑えたかったため、行くと決めた約2ヶ月前にチケットを押さえ、指定した日付の中で、一番安い時間帯(昼前出発、夕方到着)の直通・座席指定チケットを購入しました。
乗車当日はアプリを使用してゲートを通過(QRコード表示)します。
※印刷した紙チケットでも問題なし
※座席指定をしない選択もできますが、指定せずに購入すると、4人掛け向かい合わせの席に何度か当たったことがありましたので、長時間乗車の今回は指定しました。
エクス・アン・プロヴァンスのTGV到着駅から市内へ
チケット購入後に知ったのですが、エクスのTGV到着駅から市内まで出るのに電車で1時間ほど掛かります。
往路は問題ありませんでしが、帰路は電車の時間があるため、早めに市内を出なければならないと思い早めに出ましたが、なんと帰路はルートが異なっているのか20分で駅に到着しました。
TGV駅のバス停は、階段を降りた先にありました。少しわかりにくかったので、案内所でバス停を尋ねました。

- TGV駅からエクス市内へのバス乗り場 -

- エクス市内からTGV駅へのバス乗り場 -

- le car Aix Gare TGVと書かれたバスが目印です -
エクス・アン・プロヴァンスのTGV駅と市内間バスチケット
TGV駅から市内までは往復ともバスを利用することにしましたので、当日、バス乗車時にクレカ決済で購入しました。事前にオンラインでチケット購入を試みましたが出来なかったのです。
バス番号:A2
チケット:6€/人
🔻参考にしたバスチケットと時刻表はこちら
TGV駅構内
案内所の他に、お土産屋さん、カフェ併設のパン屋さん、トイレがあります。
帰路は早く駅に着いたので、お土産屋さんを見たり、車内で食べるランチにサンドウィッチを購入しました。
TGV内トイレ事情
日本と違い、旅行などで頭を悩ますのが現地のトイレ事情。TGV内にもお手洗いがありますが、往復とも使えませんでした。(今回に限らず結構アルアルかもしれません。)
往路に関しては、紙が詰まっていたのと、帰路は使用禁止でした。
トイレ有りとなっていても、必ずしも使用できるとは限りませんので、ご注意ください。
アパートホテルに滞在
我が家は2泊以上の場合、アパートホテルを選ぶことが多いです。料理をする予定はありませんでしたが、電子レンジや冷蔵庫が付いているのがポイントです。
今回選んだアパートホテルは、なんと留学中の滞在先でもあったSéjours Affairesです。
こちらのホテルはフランス全国に展開されています。
⚠️受付が24時間対応でないため、到着日・時間に注意が必要です。
こちらのアパートホテル、留学時もそうでしたが、新品の食器洗浄用スポンジ、数回分使用可能の食器用洗剤、ゴミ袋大1つもアメニティーの一つとして付いています。1週間程の滞在でしたら有難いサービスですね。
今回驚いたのは、シャンプー&固形石鹸がアメニティーとして付いていたことです。
ヨーロッパでは星付きホテルでない場合、付いていないことが多いと思いますので、いつも必ず持参します。

- 食器用スポンジ、食器用洗剤、ゴミ袋-
留学中の部屋は正直綺麗ではなかった且つ星付きホテルではないので、特に期待はしておりませんでしたが、部屋は改装されたのか全体的に綺麗でエアコンも付いており快適でした。運良く、お部屋も広い方でした。留学中もこのお部屋が良かったと思ったくらいです。

思ったより観光客の方が利用されていた印象です。
ちなみに、TGV駅行のバス停まで徒歩5分〜10分くらいの距離でした。
次回より、市内や周辺の村々の観光についての記事になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。